February 2010
31 :おさかなくわえた名無しさん :2005/06/27(月) 09:45:58 ID:vLg9Gq2N 2001年の秋 風邪ひいてて寒気がするので、大久保にある病院に行くため西武新宿線のつり革につかまってた。 で、あたまがぐわんぐわんと痛くて、目を閉じて眉間にしわ寄せて耐えてた。 そこで記憶が途絶えて、気がついたら夕方で、あたりは見知らぬ景色。 買ったことない服着てて、髪染めたこともなかったのに茶髪になってた。 パニクって近くのラーメン屋に入って、ここどこと聞いた。大阪市の福島駅の近くで、時間が一年近く経ってた。ケータイの種類が変わってた。アドレス帳には、「ま」とか「ひ」とか、一文字の名前で電話番号が10程度あったけど、知り合いや実家の電話番号がない。 俺はなぜだか知らないがその知らない電話番号が恐ろしくて、川に捨てた。警察から実家に連絡した。...
Feb 13th
二次元に恋し、喪のまま結婚する事無く七十数才になった俺。 近所からは「危ない老人」「キチガイ老人」と、若い頃と同じく 迫害され続ける俺。訪れる人といえば、市の職員が 「死んでねーか?」と来るくらい。 ある日風邪をこじらせた俺の家の玄関を、ダンダン!と 叩く馬鹿がいる。 ブチ切れた俺は「誰だ!フォルァァ!」と扉を激しく開ける。 そこには50年以上前に、心の底から愛し恋い焦がれた あのキャラの姿があった。 彼女は何ら変わらぬ優しい笑顔で俺に手を差し伸べ 「お待たせ!さぁ一緒に行こっ」 震えた。涙が止まらなかった。 それから数日後、俺の家を訪ねた市の職員は、 玄関先で倒れた俺を発見する。すでにこと切れていた。 警察や役所は「風邪をこじらせた独居老人の孤独死」と結論を出す。 しかし色んな孤独死を見てきた市の職員は、不思議に思っていた。...
Feb 11th
Feb 8th
Feb 4th
Feb 4th
Feb 3rd